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開発委員会に参加いただいた長谷川勘太郎さんの作。 エゾシカの角を加工して木と組み合わせて作ったものです。 エゾシカの角は加工するときに摩擦で大変強いにおいが出ます。 においは製品になってしまえばまったくしないのですが、加工が大変です。 それにしても、さすがはさまざまな形のクライミングホールドを作っている勘太郎さんです。 こうして自由自在に加工できるということは、今後の製品化に大きなヒントになります。 VOCK http://vock.shop-pro.jp/